メモとか日記とか。いろいろ。
教習で高速行ってきました・・・！
ここここ怖かったよぅ！もうなにあれ・・・加速帯での加速に緊張したけど、一番怖かったのはＥＴＣだった・・・。
なにあれぶつかりそうでこわい・・・・。
でももうちょっとで終わるぞ！！がんばれ私！
続きで霧江ヒドス的なことを語ってます。
ｷﾓﾁﾜﾙｲかもしれないしひどいかもしれません。
不快になるかもわからんよ！←
ならないかもわからんが。
ここここ怖かったよぅ！もうなにあれ・・・加速帯での加速に緊張したけど、一番怖かったのはＥＴＣだった・・・。
なにあれぶつかりそうでこわい・・・・。
でももうちょっとで終わるぞ！！がんばれ私！
続きで霧江ヒドス的なことを語ってます。
ｷﾓﾁﾜﾙｲかもしれないしひどいかもしれません。
不快になるかもわからんよ！←
ならないかもわからんが。
６で縁寿ちゃんが普通に「明日夢さんの写真を一枚残らず戦人のもとに送った」と言ってましたが、これって読んだ当時も思ったけど・・・鬼畜の所業だよなあ。
死んだ母親の写真が後妻から送られてくるって・・・・まるでもう元の家に自分と自分の母の居場所がないように感じたんじゃないだろうか・・・。
これで霧江さんが建前だけでも「明日夢さんの分まで生きる」的な心意気だったらまだよかったのに、明日夢さんが死んでもジェラシーバリバリなんだもの。
戦人が霧江さんとたまに会って親しくしてたのも本当は縁寿の為であって自分は関わりたくもなかったんじゃ
って思わざるを得ない・・・。
だって大量の母親の写真だぜ！？暗に「もう帰ってくんな」って言われてるようなもんだろ・・・・。
戦人も戦人で霧江さんには負の感情を抱いてたんだろうなあ。
それでも「生まれてくる子供に罪はない」って言えた戦人は凄いな。普通言えないよ。
縁寿ちゃんのことは本当に好きだったと思いたいけど、内心複雑だったんじゃなかろうか。
そういえば縁寿ちゃんが「お兄ちゃんが昔明日夢さんの話をしてくれた」的なことを言ってましたが、戦人は自分の母親の顔も知らない妹をみて、‘自分の母親の存在が自分の中以外のどこにもいなくなってしまう‘のが嫌だったんじゃないでしょうか・・・・。とか思っちゃいます。
だから誰もいないときにこっそり話したんじゃないかなあ。忘れられちゃうのは悲しかったんじゃないかなあ。
なんだか６では怨嗟を億尾にも出さずに笑顔を絶やさないで戦人とも親しく～なんて書かれてるけど、あれもいままでの言動とかも戦人の視点から考えれば全部が全部最悪なことに思います・・・。
愛がないのかしら。
ルドさんもよく土下座して戻ってきてもらった戦人のまえで「家族が全員そろったから～」なんて言えるよなあ。
そこにもってきて戦人に「お前は実は霧江の子なんだ」っていったらもう。
少なくとも二人を殺す殺人の動機になりえますよ。だから今夜殺されるんでしょうか。
戦人からすればルドさんの行為は「母への二度目の裏切り」ですからね。
しかも今度は自分の事でもあるわけです。そりゃあ殺されますよ。
ルドさんが言った意味としては「霧江さんに」だと思うんですけど・・・・。
次男一家はなんだかドロドロしてそうです。縁寿が唯一の癒し！
そしてきっと長女一家はドロドロなんてカケラもないに違いない。（断言）
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