噂によるとGWはゴールデンウィッチらしいですが。
どこに行く予定もないので遊びにいきたいなあー。
カラオケ行きたいカラオケ!!!
UGAでOPPA歌うんだ←
合計三回くらい(笑)
だれか私のOPPAへ続く道に付き合ってくれ(死)
それはそうとさっさと絵を増やしてサイトを動かしたい。
作ったものの内容がないy(略
なんかこう真面目になにか描かなくては・・・・!!
明日も暇なのであした頑張ってみようそうしよう。
雛ベアトは戦人に対する恋心を「お母様」から受け継いで生まれた存在で
姉ベアトが六軒島に古くから住む悪霊に住人が魔女・「ベアトリーチェ」の名を被せて恐れたことから生まれた存在っていうのが今のところの有力説(むしろほぼ公式・・?なのか?)らしいが、ルールの擬人化であるベアトちゃんを蘇らせた際に体に宿ったのは雛の魂だった。
つうことは魔女(ベアト)のゲームのルールの心臓部分=雛ちゃん(戦人に対する恋心)ってことか。
先に生まれたのが姉(悪霊)で後から雛(ルール)が生まれた。
つまりベア様はおいしい二重構造ってことだ。
Ep6ではわかりやすくするためなのか2人に分けて物語が進行していったけど、
きっと真相的には姉トリーチェが「お母様」から恋心を植えつけられたのだろうなぁ・・・・。
だからこそあの口調あの性格の戦人に恋心を抱いた出題編ベア様が生まれたと。
真相を理解したらしい戦人すんはこれを知っていたのだろうか。
いやむしろ知ってないとルールを理解したことにならないから雛を再生することができないよね。
心臓部分が恋心からできたものだということを知っていたとしても、ベアトちゃんがおいしい二重構造で恋心の他に悪霊部分があるということを知ってたのかなあ?
出題編ベア様があんな風(というと悪いようだ・・)になったのは1000年を経た(?)姉トリーチェにお母様が恋心を植えつけたからであって雛ちゃんが1000年を経たわけじゃない。とおもうのね。
「こんなのベアトじゃないやい!」って戦人がキレたときに「1000年待てってか!?」とかいうようなことを言ってたわけなんだけど、もしこの二重構造がほぼ公式として固まってきているなら、戦人は姉トリーチェの存在(悪霊部分があること)を知らなかったのかしら?
むしろ悪霊部分と恋心が別に存在していて本来ならば一緒になるはずがなかったことを知らなかったのかしら。
知っていたならばあんなに雛ちゃんを怒る前に「しょうがないよなあ・・・・。ルールだけ再生しても全部蘇るわけじゃないんだし」ってなるはずなのよね。
むしろ出題編ベアトを蘇らせるために姉がどこかで蘇ってるんじゃないかと探しまわるとかすると思う。
しかしそういうことは一切なく、むしろ雛ちゃんに過去の面影を押し付けるのをやめて娘として見始めてる。
この時点で戦人は出題編のベアトを蘇らせることを諦めていたんだろうか?
それともまだ模索していたんだろうか。
戦人は姉を知らなかったんだろうか、それとも知っていたんだろうか。
謎が尽きんねえ・・・・。
そもそもなんで戦人と姉トリーチェは会うことがなかったんだろうか。
会ったら戦人が
「うおおおおおここにいたのかああああベアトォオオ会いたかったぁああんベアトぅぅううペロペロ」
ってなるからって訳でもないと思うんだ。
なんで会わなかったんだ?それとも見えないところで会ってた?
同じ空間にいてもおかしくない場面で戦人と姉の会話が発生しないのは不自然じゃないか・・??
愛の試練のことだってゼパフルから話を聞いていて姉と会った痕跡がない。
雛ちゃんも戦人に姉のことは話していないっぽいし・・・。
姉は戦人にとって不可視の存在だったんだろうか。
なんで?戦人に姉トリーチェへの愛がなかったから?
##この記事はまだ書いてる途中だす。後でまた完成させるためにやってまいります##